図1のように, つの 直方体の 水そう, 水そうが, 台の 上に 水平に 置かれ, それぞれ 水が 入って いる。 水そうには
管と
管を 使って 水を 入れ, 水そうには
管を 使って 水を 入れる。
管,
管,
管からは, それぞれ 一定の 水量で 水が 出る。
水そうに
管だけを 使って 水を 入れると, 水面の 高さは 毎分 ずつ 高く なる。
水そうに, まず
管だけを 使って 分間 水を 入れ, 次に
管と
管の 両方を 使って 分間 水を 入れ, 最後に 再び
管だけを 使って 分間 水を 入れた ところ, 底から 水面までの 高さが に なった。
図2は, 水そうに 水を 入れ はじめてから 分後までの 時間と 底から 水面までの 高さの 関係を グラフに 表した もので ある。
ただし, 水そうの 厚さは 考えない ものと する。
図1
図2
次の (1)~(3)に 答えよ。