(7) から までの 目めが 出でる つの さいころ , を 同時どうじに 投なげる とき, 出でる 目めの 数すうの 積せきが の 倍数ばいすうに なる 確率かくりつを 求もとめよ。
ただし, さいころは どの 目めが 出でる ことも 同様どうように 確たしからしいと する。